今日の一言;
コリコリの頸動脈
 
今日の一言ってのは
その日に聞いたセリフの中で印象に残った物を一つ載せてます
たまに幾つか候補がある日もあってその時は結構迷うのですが
でも載せるのは一つだけです
今日は候補が4つもあった
 
今日は二時間目が生物で
生物は移動教室
んで生物の授業ある部屋に行ったら先生が来ない
そこで誰が何を思ったのか
「シバちゃん(僕の学校での呼称)が代わりに授業やってよ」
との声が
ただの冗談だと思って流したら
「まぁ取り敢えず前出てよ」
「早く前出ろよ」
ちょっ……落ち着けお前ら(゜Д゜
と思いつつ
まぁ面白そうだったので前に出て生物Ⅱの生産構造図に関する授業もどきを5分ほどやって
数学の先生がやって来て,実は授業変更があった(が知らされなかった)ことが知らされましたとさ
んで
なんだかんだ言ってノリノリじゃねぇかと後で言われた
確かに楽しかったし普段の僕とは思えないハマリ具合だったが
まぁ
教壇に立って話す難しさはよくわかったさ
教師も(まともな学校なら)楽しいかもね
序でにその遊び的なノリについていけない人の視線が痛かった
でもまぁ国公立の医学部志望すると人格変わるから仕方ないけどね
僕はそんな自殺行為は高二の時点で選択肢から除外しましたが
国公立の医学部なんて東大の理二より大変なところもザラ
でもまぁ痛い視線送った人は授業中に下向いてる辺り相当終わってる感じもするが
いくら深刻になったって下向いてたら授業は受けられないよ
つーか医者志望なら下向いたら話聞けないことくらいわかれよ
まぁ僕はその人の理解者でも保護者でも無いので何も指摘しませんが
本人が気付くまでは永遠に国公立の医学部なんて受からんだろうな
んで
普通の人は国公立の医学部のレベルを理解してないと思うので一つ国公立の医学部というレベルを理解するのに良い話をすれば
国公立の医学部はセンターの全科目総合で90%が最低条件です
むしろ90%でも大抵は落ちる
センターの比率が高い大学なら尚更落ちる
そうなると90%なんてヌルい話にはならなくて
95%以上の連中が二次で勝負する
つまり95%でスタートラインに立てるわけ
後期なら状況によっちゃ95%でも足切り食らいかねない(後期は最近色んな大学で撤廃されて来てるから今は本気で競争率が高い)
95%ってのを具体的に言えば各科目平均1ミスってこと
まぁセンターは大抵英語国語でクソな設問が数問あって不運にも間違えることがあるから満点は難しい
でもまぁほぼ満点ですな
それがスタートライン
そこから更に二次で片っ端からふるいにかけられるわけで
95%が当たり前の連中が受かって,残りが僅かな空席を奪い合うわけさ
大学受験は上行けば行く程厳しい世界が待っているのだ
 
んで
午前四時からブラジル戦?
まぁ頑張って引き分けてみてください
どうせブラジルは手抜いてるから引き分けても別に凄くも何ともないけど