JOJO四部で
主人公は「壊れた物を修復する」という能力を持っていて
窓の粉々になった硝子片を元の窓の場所に向かって集めたりとかも出来るのだが
死んだ伯父に対して修復の能力を使っても体が治るだけで命は戻らないというシーンがある
このことからJOJOの世界では命を単純な生理現象とは別として扱っていることが伺える
んで
「命」っつー概念の正体を正確に定義するのは非常に難しい
まぁいいや
なんつーか
JOJOおもすれーと言いたかったのさ
今日読んだのは五部だけどな