懐かしいアニメをニコ動で見つけてしまい
気付いたらほぼ朝……(午前一時→四時)
寝坊して一限にも遅刻しますた(´・ω・`ショボン
ゲーセンにでも行こうかと思ったが授業中に自主課題が出るので仕方なく途中から授業に出た
でも先週出た自主課題は昨晩やったのに遅刻のため提出出来ず
萎えるなえる……
てかなんという愚かな僕
 
今日はウチの部長が、慶応の映画サークルの人から貰ったDVDで慶応の人が作った映画を部室で見た
まぁ部室にいたの五人だけど
みんな忙しいんだね
僕はむしろ暇過ぎて困る
実験の後、他の人が来るまでニコ動見てた
映研でニコ動に投稿する動画を撮っても面白いかも
スキルないから一人じゃでけんけど
などと部室の隅っこで思ったり
隅っこってなんかニッチだから部室行く度に割りと安定して同じ場所にいれて落ち着くんだよね
おかげで僕は隅っこにいるイメージが少しずつ定着してきたようだ
話それたから戻すと
今日見た映画作った人は正と死をテーマにするのが好きみたいだった
確か三つ見たけど全部そんな話だった
僕はいわゆる「正と死」の一般的な話の運び方があんま納得出来ないからちょっとアレだったり
だって生きる意味ってポジティブなものじゃなきゃまぁいけないのが常識的な発想だけど
ポジティブじゃない(ネガティブと必ずしも同義ではない)生は成立するよね
んで「正と死」って話はだいたいが結局の所、ポジティブな生を推奨したいわけでしょ
生の非ポジティブからポジティブへの変化を期待してるのに
なんで正と死を比較すんの?
いつもそう思うんだよね
誰か僕にわかりやすく教えて下さい
アホなんで常識がわからないんです
まぁそういう話は良いや
そんなことよか映画のクオリティが頭おかしかった
具体的にどこがおかしいのかは一回しか見なかったからよくわかんないけど
話を見せる順番とかだったかも知れない
時間軸のコントロールが上手いのかな?わかんないけど
まぁ良いや
それよか映画のシナリオどうしよ
書くべきかな
それよりレポート書かないと来週死亡しそうなんだけど