何か書こうとしてもだ
何もないね
まぁ何もないじゃダメなんだが
今日は特に何事も無く終わった
何かあったとすれば
英語の和訳の添削で良い評価を貰った
仕方ないのでこれについて書こう
まぁその和訳も5問の内1問は素でわかんなかったんだけど…
他の奴はもっとわからかったのかも
まぁそれなりに難しい和訳にはコツがあって
僕は訳す時は文章を幾つかのパーツに分けてパーツ同士の繋がりを先に考えてから訳します
何言ってんのか意味わかんねぇよって方のためにもう少し説明すると
長い文章とかを訳すと意味わかんない解答になる人は逐語訳の域を出ていないんです
訳す文頭にTheyがあったら即「彼ら」とか書く阿呆がその典型ですが
ちゃんと文章見て考えてから「彼ら」と書く人は阿呆じゃありませんがね
ともあれ即「彼ら」と書く人は日本語に訳そうとする余り英語を全く見てないわけです
見てると自称しても実際には見てませんね
そもそもそういう人は見る気ないか見る方法わかってないのどっちかだと思いますが
まぁかく言う僕もつい最近まで典型的な阿呆でしたからあまり偉そうなことは言えませんが……十分偉そうだしまだ十分阿呆ですね(´へ`
まぁ何はともあれ
大事なのは英語の文を見て文章の表現がどういう構造かを理解することです
句とか節とか言ったもの同士の繋がりを把握することが大事なんです
それを把握したらそれに沿うように句とか節自体の訳を考えるわけですが
もっと簡略な表現をすれば
常に大→小の流れで解答作業を行うってことです
単語の訳から文章の訳を作るんじゃなくて文章の意味から単語の訳を作ってそれを整合して文章の訳とする
英語に限らず言えることですが
そういう思考が必要なんじゃないでしょうか
 
 
最後まで僕の言ってる意味が全く分からなかったアナタは正常です
分かったアナタは多分本当はまだわかってないと思います
これをわかるにはかなり時間がかかります
何故かと言えば
僕は何年も何人にも言われて漸く少しだけ理解したことだからです