弱者の考察
6枚回復vs忠義
個人的な感想…絶望的に不利
こっち)
UC張飛 R黄忠 周倉 張松 ホウ統 甘皇后 軍師糜竺(再起)
相手)
SR関羽 R魏延 関平 徐庶 軍師諸葛亮(七星)
基本事項)
先に舞ったら確実に潰される
相手が攻めで落雷を撃つ超イージーな展開は除外
地形は平地、両端に櫓1つずつを仮定
戦術)
開幕は普段通り
中盤、士気10辺りでこちらが防衛側と仮定
相手の手は
1)忠義→七星→忠義
2)忠義→退いて募兵→忠義→七星(→忠義)
の二つ
これに対し、こちらは一発目の忠義の時点で二つの対応手がある
1)舞い・連環でのカウンターを狙って零距離で防衛
2)連環で相手を各個撃破しつつ端攻城狙い(舞い放棄)
両者二つの手があるので展開はおおまかに4パターン
1-1(相手-自分);
甘皇后で徐庶を釣って騎馬マウントの威力を抑える
ホウ統を盾にして黄忠を出来る限り高い兵力で零距離城内乱戦に移行させる
残り槍2人で城内槍撃
七星に対しては黄忠撤退まで粘ってから再起でもう一回同じ展開へ
ここで士気差4
個人的な感触では、舞うよりも連環から挑発で逆転狙いの方が成功しそう
舞うと落雷で二部隊落ちた時に手が続かない
1-2;
どこに連環を打つかで状況が変わる
個人的な経験では槍二部隊+騎馬一部隊に打てることが多い.騎馬は片方が範囲外になりやすい
万が一、騎馬二部隊に打てれば甘皇后端攻城
一部隊ならホウ統も端攻城に回して片方を確実に通す
後は七星と二発目の忠義に対して再起と零距離、後はどこかで挑発を一回絡めて城ゲージでリードを奪う
2-1;
1-1の展開のみを考えているとこのパターンで負ける
それを防ぐためには七星を打たれるまで絶対に再起を残すこと
後は基本は1-1と同じ
2-2;
ここでも再起先打ちで負け確定には変わりなし
相手が引くまでに攻城ダメ差を一発以下(槍城門を受けても歩兵壁が入っているなど)に抑えたい
後は基本は1-2と同じ
防衛時のまとめ;
七星使わせるまで再起を温存
端攻城をうまく使う
零距離で徹底防衛か連環で端攻城を使って相手を崩すかの判断が重要
舞いカウンターはあまり有効ではない
逆に相手が防衛側の場合
やはり舞わない
連環挑発で落雷or忠義の士気6と七星を引きずり出したい
ここでリードを取って、後は再起を活かして徹底防衛
 
まとめると
どうせ舞っても勝てないから連環挑発ゲーを狙うしかない
ということ